先日 自宅でテレワークをしていたのですが
アパートは築80年の
ダンボール製ということで
すき間風というか
寒波がきつくて
コタツで仕事をしていました
しかし 予期せぬトラブルが発生
シールが邪魔で
マウスが動かないんです
シールを剥がしたら剥がしたで
いろいろと面倒なことになるのは必然
とはいえテレワーク中にマウスパッドを買いに行くのも
如何なものでしょうか
そこで
兵長をマウスパッド代わりに使用
すまない・・・
思いの外 快適に動きました
ドラクエ生活36日目
この日はストーリーを進めます
向かった先は 真のセレドの町
正直 「真」とか「偽」とか
何を持って「真」としているのか
よく分かりません
「偽」と呼ばれている世界にも人が暮らしていて
そこの人たちにも家族がいる
「真」とか「偽」とか
誰が決めるのでしょうか
そういえばコナンくんの決めゼリフに
「真実はいつも一つ」
というセリフがありますが
「ミステリと言う勿れ」の久能くんは
「真実は人の数だけあります」
と真っ正面から喧嘩を売っていました
コナンくん的には偽のセレドの町があったので
こっちは真のセレドの町なわけで
久能くん的には両方真のセレドの町かもしれません
話は少し変わりますが
私はたまにモノマネ番組を見ます
一般的にはモノマネをされる側が「真」で
モノマネをする側が「偽」に当たると思いますが
原監督を知らない人にとっては
神奈月が「真」で
原監督が「偽」になるのかもしれません
つまりここは「真のセレドの町」ではなく
「神奈月のセレドの町」
ということになります
ちょっと何言ってるのか分かんない？
大丈夫です
私にも分かりません
今日はストゼロの回りが早いようなので
歩みを速めます
何やら見覚えのある方に遭遇
見た目だけでなく
性格の悪さも似ています
さらに 怪しい人に遭遇
あなたの方が悪霊に見えます
除霊と称して殴りたい
話の展開はとてもシリアスで
子供のいる私としては
考えさせられる話であり
神奈月のくだりを書いた自分を殴りたいです
悲しいお話でしたが
ここまでで一番好きなお話でした
平凡な日常が何より幸せ
それに気付くのはそれを失った時
そんなポエムを口ずさんだ自分を殴りました
