今回のワールドカップは
PK戦で数多くのドラマが生まれました
「なぜ日本はPK戦で勝てないのか?」
そうお思いの方も多いのではないでしょうか
念の為 PKとは何か
ご説明させて頂くと
PKとは PoKoの略で
世間的には イチモツを指します
PK戦では 各チームの代表5人が
それぞれのPoKo(イチモツ)を見せ合い
その色艷 サイズなどを競い合います
クロアナゴ代表は その黒さに定評があり
日本代表は手も足も出ず
ポコポコにされたのは
記憶に新しいですが
地上波では残念ながら
放送されませんでした
ちなみに モッコリ代表と
アルゼンチンチン代表も
PK戦で無類の強さを誇るとか
誇らないとか
今後日本がPK戦で強くなるには
どうすればよいのか
一緒に考えてみましょう
まずはこちら
バグド王のパンツを使用した
クロアナゴ代表スタイル
その漆黒さで
相手に圧倒的な重厚感を与え
付け入る隙を与えません
次はこちら
ひつじのころもを使用した
モッコリ代表スタイル
大は小を兼ねるという
日本にも通ずる
ワールドクラスな存在感
幼児プレイでも使用されるとか
されないとか
最後はこちら
ゴシックフリルを使用した
アルゼンチンチン代表スタイル
他の追随を許さない
圧倒的存在感
敵を倒すたびに返り血で
その赤みを増していきます
唯一の欠点として
ネカマ認定されるとか
されるとか
全員ゴシックフリルを穿いて蹴れば
キーパーの注意を引けると思います